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マンギ・ビートをはじめとする北東部系ニューウェーヴが次々と登場するずっと前からノルデスチとロックを結び付けていた先駆者のひとりがアルセウ・ヴァレンサだ。最近はその風貌も手伝ってちょっと枯れた味わいを感じさせる彼だが、この82年のモントルー・ライヴ盤には、まだまだ精力的なアルセウの張りのある歌声がいっぱいに詰まっている。リズム隊とヴォーカルが一緒になって作り出すスピード感はやはり最高。(渡部晋也)
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