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1976年、サンパウロ生まれの女性シンガーソングライター、ジアーナ・ヴィスカルヂ のセカンド・アルバム。爽やかな衝撃を与えた2002年録音のファースト・アルバム『チンジ』、そしてプロモーション来日を含むワールド・ツアーを経て、満を持してのこの作品ではさらにスケールアップと洗練をものにしながら、よりブラジル音楽の最深部へと入り込んでゆく逞しい美しさが印象的だ。バークレーで音楽を学んだこともある安定してオーガナイズドされた才能でノルデスチ、ボサノヴァ、サンバ、ショーロ等ブラジルのリズムを自由に駆使したオリジナルなMPB世界。実に濃い内容を軽やかに聴かせる術は既にジョイスを超えたと言えそうです。今回もギタリスト、ミッシェル・フジシュカとの絶妙なパートナーシップのもと、シコ・セーザル、ファビオ・トーレス、セルジオ・マシャード、セウほか多数のミュージシャンが国際的に参加しているのも見逃せない。★オリジナル・ジャケットのブラジル盤です。