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ギターのエルマネス・アブレウ、ベースのドゥドゥ・リマ、そしてパーカッションのヒカルド・フロッタの3人からなるトリオです。いずれも少し長めのインスト曲ですが、静謐な時間の流れにしっかりと浸ることが出来ます。「パライーバのミニマリズム」という曲名やジョン・ケージへの献辞から、とんでもバンド?!と思いきや以外と真っ当?なインスト。ジョアン・ボスコ+ウアクチなんて言ったら誉めすぎか。Gaiwaioとは「風の創造主」との意味らしいが、ヴァイオリンのような音を奏でる鉄板や、パーカッションツリーを操るヒカルドの演奏は正にそれ。ギターは風に爪を立て、ベースは掴もうする。ミナス出身らしい、透明感溢れる空気が胸に心地いい。(sh2o)