Jet samba

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Title
Jet samba
Title Japanese
ジェット・サンバ
Artist
Marcos Valle
Category
Bossa Nova, CD, Dubas Musica, Marcos Valle
Price
¥ 2000
Bar Code
3.26E+11
Review

ボサ・ノヴァ界はもとよりブラジル最高のグルーヴ・マスター久々のブラジル制作によるオリジナル・アルバムがドゥバス・ムジカから登場。そしてなんと、これまた本当に久し振りのインストゥルメンタル・アルバムで、まさにファン待望の作品です。内容の方はイギリスで制作されたここ数作の好調ぶりを反映、それに輪をかけて母国のメジャーから発表する喜びに溢れた、華やぎと艶やかさがまばゆいほどの、説明不要100%マルコス印、文句なしにセクシーで格好いい、ストロング・ラウンジ・サンバが満載です。本人が弾きまくるフェンダー・ローズは失禁もの。さらなる高みでロックし続けるなかでジャキス・モレレンバウンがもたらすヨーロッパ的抒情がいいアクセントになっている。マルコス・ヴァリ(キーボード、ギター、メロディカ、ヴォーカル、アレンジ、プロデュース)、アルベルト・コンチネンチーノ(ベース)、ヘナート・カウモン(ドラムス)、アルマンド・マルサウ(パーカッション)、ジェッシ・サドック(トランペット)、ヘナート・フランコ(サックス、フルート)、アウヂヴァス・アYレス(トロッンボーン)、ジャキス・モレレンバウム(チェロ)2005年4月リオ録音1.セウヴァ・ヂ・ペドラ2.ジェット・サンバ3.バール・イ 1997年に発表したフル・アルバム『ノヴァ・ボサノヴァ』で劇的にシーンにカムバックを果たしたマルコス・ヴァーリ。しかしながら、その後もコンスタントに作品を発表していたとはいえ、ほとんどの作品は海外制作。母国ブラジルのCDショップにはほとんど並ぶ事無く(あっても輸入盤扱いでメチャ高い)、ビジネス的には成功しても、ブラジル人としてのアイディンティティという点では欲求不満も感じていたのではないだろうか。そんな彼の状況を、国内外のブラジル音楽の状況を良く理解しているDubasレーベルが察してか制作に名乗り出て、久し振りのブラジル国内、リオデジャネイロ録音が実現した。全編インストとなる作品は、かつて合衆国で制作された『ブラジリアンス!』以来だそう。往年の名曲の再演、そして未発表作品まで、フェンダーローズを多用した本作は長年のマルコス・ファンには涙腺を刺激するサウンドだ。英語とポル語が併記された解説も親切。(輸出を意識してだろうが)9月にサンパウロを訪れた時、アヴェニーダ・パウリスタの中心にあるお洒落系CDショップFnacでもこのCDが山積みされているところを目撃、恐らく彼の作品を初めて聴くであろう若い世代にもそれなりにアピールしていた。かつて人気ドラマ番組(ブラジル最初のカラー放送だったらしい)の音楽を担当したというマルコス。彼の作品が近いうちに再びドラマに採用され、日常的にテレビで流れるようになって欲しいものだ。(W)ングレース4.カンピーナ・グランヂ5..アダムス・ホテル6.ブラジル/メキシコ7.カテドラウ8.ヴェン9.プレヴィザォン・ド・テンポ10.ポスト9

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