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“カー・シンビーニョ”とはショーロとジャズを融合させた先駆者の一人で、ショーロの名曲として誉れ高い「ソノローゾ」の作曲者でもあるクラリネット奏者、カシンビーニョの作品を集めて演奏したライヴ盤。パウロのクラリネット、アルト・サックスに、ハーモニカの名人マウリシオ・エインホルン、ネルソン・ファリャのフル・アコ・ギター(珍しい!)とトニー・ボチーリョのベースと言う渋〜い編成だが、パウロとマウリシオの円熟、且つユーモアに溢れた演奏がとっても楽しい“ジャズ”に。(マツモニカ)1999年3月17〜18日、リオのレブロン劇場でのライヴ録音です。全10曲収録されています。パウロ・モウラがかなり吹きまくっていて、ここまで彼のクラリネットがよく聞える作品も珍しいと思います。