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ヒップ・ホップを白人的に解釈すれば、時にはハードにギターを掻き鳴らし、レッチリやリンプの様にミクスチャー・ロックと呼ばれるだろう。黒人的に解釈すれば、当然ながら本家な訳で、多種多様なスタイルが乱立する。キューバのオブセシオーン、韓国ならドランクン・タイガーやCB Mass、日本のキング・ギドラ・ファミリー、メキシコのモロトフ等...どれも素晴らしいマインドを持つグループだが、マインドが同じでも国が違えば勿論テイストは異なる。一方ブラジルは?ガブリエル・オ・ペンサドール、プラネット・ヘンプ、ハシオナイスMC'S...いずれも本国では超ビッグ・ネームだが、そのスタイルも全くと言っていい程異なる。そんな大物達と互角に渡り合えそうな新星がこいつら! ブラジリダージを楯にするのではなく、要素として小出しにしながらも、古き良きニュー・スクールからの影響も覗かせる3.4.辺りは国境を越えた新たなアンセムとして世界中のB-ボーイを熱狂させるかも!?(河野哲)