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サンパウロで活躍するギタリスト=ウリセス・ホッシャが、肩の力を抜いて作った、とても聴き心地の良いアルバムです。固い粒だったタッチが一聴瞭然のウリセス。本作はAZUL MUSICでの2作目。最近のウリセスはスムーズ系に接近しているようで、本作の清涼感は夏にピッタシ!いかにもなタイトルも偽り無く、エレキとアコースティック、ブラジリアンとコンテンポラリーの絶妙なブレンド。夏の午後、人気のないカフェのガラス越しに見上げる青空。眩しさを求めて初夏に聴くか、指先の幻を想い晩夏に聴くか。忘れられない夏の1枚として是非。(sh2o)