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カヴァキーニョ奏者のインストルメンタル集。ショーロではない。タンゴやサンバ・カンサォンもあるがボレロが大半を占める。ボレロといってもウェットな感じではない。ガル・コスタの歌でも有名なインヂアで始まる選曲は、キューバからアルゼンチンの曲まで相当無節操であるが、サウンド的にはパンパ的というか草原的な感じがする演奏が多いように思える。殆どの曲で鳴っているコンガの音色も乾燥した感じがして気持ち良い。(ノビオ)
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